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2011年6月20日 (月)

胆のう摘出(3)

入院2日目、手術当日。

点滴が始まると動きまわるのが億劫になり、病人気分が盛り上がる。
前の人の手術は予定通り遅れている、と笑いながら看護師さんが言う。

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嫁も仕事を休んで来てくれた。たそがれているようだがまだお昼。

手術の時間が近づいてきたらフクラハギ圧迫靴下をはいて
(正式名称は知らないが、エコノミー症候群を予防する)
待機。手術室へは点滴の台をコロコロ引きずって自分で
歩いて行く。嫁も途中までついてきたが「奥さんはここまで」と
止められた。どんなふうにするのかすごく見たがっていたので
とても残念そうだったが、そんなもん見せてくれるわけが
ないだろう。

手術室のベッドは以外と小さいな、とか思いながら横になる。
名前の確認をしてマスクをされ2、3の会話をする内に落ちた。

誰か遠くから読んでるなーと言う感じで目覚める。終わっていた。
手術台から移動式のベッドに何人かでヨイショと持ち上げられ
移された。状況がよくわからなかったので体に力がはいって
しまったが、患部が痛くて力が逃げる。「力抜いてー」って
言われた。ベッドに乗ったまま病室に帰ってきた。

目は覚めていて会話も出来るがボンヤリ感は持続中。

10年程前、鎖骨骨折をして全身麻酔で手術を受けたが
その時の目覚めは最悪だった。ものすごく酔っ払った感じで
気持ち悪いというかなんというか・・
皆いろいろかまってくれるが「いいから寝かせてくれー」と
叫びたかったくらい。それがトラウマになって、その手術で
埋め込んだピンを抜く抜釘手術の時は麻酔にビビる。
なしでお願いします、というわけにもいかないし・・

ところがその手術ではさわやかなお目覚め、とは言い過ぎだが
どんどん意識がはっきりしていった。きっと手術の内容が
簡単だから麻酔も軽くかけたんだろう、という風に考えた。

だから今回はひどい酔っ払い状態を覚悟していたが
今回もどんどん目覚めていく感じだった。
これが普通なら最初の手術のあのお目覚め感はなんだった
んだろうか? 手術成功、麻酔失敗?

ちなみに手術したのはこの病院ではない。

病室に戻ったが嫁がいない。

後で聞いたら手術が終わるのを待っていたら手術室に
来て下さいと呼び出しがあったそうな。予定より早い
時間だったので悪いことをいっぱい考えながら行くと
先生が摘出した胆のうを見せてくれて、病理検査はするが
目視では悪性ではないようだ、と説明してくれたらしい。

明日の朝まではベッド上で安静にしていなければならない。
寝返りはOK。
食事は順調なら明日の昼食から食べられる。

しかし、夜は長かった。

(続く)

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